街頭memo [小喜利の私]
初日memo
チケット求め辻立ちな自分の脳裏に駆け巡る
雑多な思い出しmemo
goodsのスケッチブックを開きながらの参加でした
スケッチブックのページがすすまないのだ
天声さんが西川くんなので・・・再びーのトークショー化してた
軽快(?)なお喋りの合間合間に挟み込むサブミネラル的シリアス発言が気になる
ひっかかったのは「事務所にしろと言われた」に思わず吹き出してしまいそこから吹っ切れた
させられてるのではなく「現状打破に相乗ってる」のが救われた
セットもイベントタイトル横看板、衣装の法被、机上の小道具、効果音、出題の傾向まで全て3年前と同じ
演目の導入費は済んでるので、やればやるほど利益が取れ損失V字回復なお仕事です
会社の採算は取れる
あとはどれだけ笑いを取るか・・・磨くか・・・
本業じゃ無いんだからの言い訳で韋駄天の逃げっぷりが面白いのです
「提灯の設置50cmほど上げてみました」
その意味が解らない間延びしているし、十点の採点が舞台上部に食い込んで半分見えないのです
そこに正義はあるのか!とツッコミたい
5thのお祝いカードのショボさとおなじくらい解らないビンボーくささです
東京ふぁーすと
本日のいいたいだけで口から漏れるワードがこちら、4回は言ってた気がする
庶民が最強
テレ東式とも言える「想像を超える素人着地」のお答えはまさに「ヨメナイ」傑作の笑いだった
甘金
またもや共依存が止めらんないねーーー
どーしてこうも剛さんには甘いんだろうと反省する自分です
後付け加点で採点が甘くなる「天声」さんも一緒のようで
まっ本人も総括で反省をしているみたいだし、いっか
芸人さんを板に呼ぶんだったら、この大看板は書き直さないとね
土砂降りの辻立ちでこの看板を4時間眺めてて浮かんで来た・・・
「堂本剛天声会」
小喜利の私達
街頭の参加型イベントです
演者も観客も勉強です↓を感じた日