堂々な制作発表でスタート

パクリ＝パロディー

小ネタ裏ネタ考えたいね。

タイトル画からしていきなりのパク

全米興行収益No,1デスモン

　

なのもある。

こういうのを探すのもマニアック

ゲームなんだね。

どこか似ているタイトルロゴ

 

幽霊退治ではなく、お化け交渉人です。

30年以上も前の大ヒット映画のタイトルロゴ。

当時のCG合成やモンスターのマシュマロマンは日本のコドモとUSAでは大受けなのでした。

 

 

マニアックな小ネタ探しがもう一つのお楽しみ。

日本のミスター・ビーン、偉大なる喜劇「男はつらいよ！」の世界です。

つまり寅さんのテキ屋の口上と同じ

本物じゃない商品をあの手この手で売り込む寅さんの十八番の口上です。

インチキ承知で客も「パクリ」な口上売りを楽しむ・・・

 

パクリです。

福田さんのドラマ制作発表で堂々の宣言

コレから続々登場するオバケは日本の偉大なるSF、ウル寅Qを連れ戻してくれる。

円谷プロの世界が現代に戻ってくる。

ユーレイじゃなくてオバケのQ太郎が日本なんだ。

キューって、Q？

福田雄一脚本と監督の手腕に期待です。