3時間生放送 [RADIO]
KinKi祭りの準備のRADIO
昨日と今日
日を跨げば21年目が始まる
カウントダウン番組なんだけど・・・
匂いもない22時スタートの生な3時間が始まった
どんなもんヤの第一回目も用意され、歴代プロデューサーのイニシャルトークのオマケ付き
ハマスタ用のメッセージ
ドラマタイトル引用で「勇気が元気」はガマンも度を越すと元もこうもない
ダメだを言える勇気は元気に繋がる言葉
元気がないと勇気も出ない、このふたつのは表裏一体で同じ意味を持つ言葉
視覚と聴覚は見せる相方聴かせる剛
相方はすでに2002年ソロミュージカル初日前日の通し稽古中靭帯損傷
翌日のからのSHOCKを演じ抜いた、楽屋シーンで立てかけてあった松葉杖は小道具ではなく相方使用の本物
視覚勝負の踊りが思い通りに表現できない苦痛を経験している
踊れない歌えないこの状況はお互いに直近にいる二人が一番解りあえるんだと思う
応援者という自分には入り込めない領域でこのメッセージだけはハマスタのイベントでは使わなかった
明るく振る舞い、オドけ、ハシャグ程、使えなった
それを、見えない歌わない「RADIO」でも感じた