音

音として聞く

心の平常心を呼ぶため

しばらく聴いてなかった

CHOPIN

ベタなピアノソナタを

日中用のBGMで聞く

夜想曲第１番変ロ短調op.9-1
夜想曲第２番変ホ長調op.9-2
夜想曲３番ロ長調op.9-3

夜想曲4番へ長調op.15-1

夜想曲第5番嬰ヘ長調op.15-2

夜想曲第６番ト短調op.15-3

夜想曲第７番嬰ハ短調op.27-1

夜想曲第８番変ニ長調op.27-2

夜想曲第９番ロ短調op.32-1

夜想曲第10番変イ長調op.32-2

ロホロへヘトハ二トハニロイ

イロハニホヘトの音名は江戸だァ

カタカナの羅列は

ラカチノトヒ

ロイノチノイ

イラミガトコルドモ

の呪文になる

音が楽しいのが音楽なら

楽しくないのは「音」なんだろうか

美しいものはただ美しいのだけど

クラッシック界のマイナーコード

気持ちが落る、過ぎるので

サティのジムノペデイ第一番なんか聞いたら

戻ってこれない

だからショパン

でも

夜は聴かない