'17アイノカタマリ [LoveFighter]
20annIversary
電話BOXから始まり、カミヒコーキ、ケータイでつないだ想い
空を見上げSNSでツブヤク20年目
20年間で変わらないのはファンのイジラシサ
いつも
そばにいる
愛のかたまり・・・
この「冬」(試練)をこえてと歌う
愛のかたまり・・・この楽曲を一番に選ぶ理由です
イジラシイふぁんはセーーーいっぱいツブヤク
おっぱいいっぱいおっぱいいっぱいめいっぱいツブヤク
盆、正月、GWが一気に来た日です
深夜から始まったお祭り騒ぎの1日です
理由は20thだから?
真の応援者の脳内は
いつもと変わらぬ夏模様
まっ青な夏空に真っ白な雲が
浮かぶだけでした
浮かぶだけでした
ツブヤキは目に見えず耳に聴こえない
返事はLoveFighterで「ファンにだけ」飛んで来て、着地した
3時間生放送 [RADIO]
KinKi祭りの準備のRADIO
昨日と今日
日を跨げば21年目が始まる
カウントダウン番組なんだけど・・・
匂いもない22時スタートの生な3時間が始まった
どんなもんヤの第一回目も用意され、歴代プロデューサーのイニシャルトークのオマケ付き
ハマスタ用のメッセージ
ドラマタイトル引用で「勇気が元気」はガマンも度を越すと元もこうもない
ダメだを言える勇気は元気に繋がる言葉
元気がないと勇気も出ない、このふたつのは表裏一体で同じ意味を持つ言葉
視覚と聴覚は見せる相方聴かせる剛
相方はすでに2002年ソロミュージカル初日前日の通し稽古中靭帯損傷
翌日のからのSHOCKを演じ抜いた、楽屋シーンで立てかけてあった松葉杖は小道具ではなく相方使用の本物
視覚勝負の踊りが思い通りに表現できない苦痛を経験している
踊れない歌えないこの状況はお互いに直近にいる二人が一番解りあえるんだと思う
応援者という自分には入り込めない領域でこのメッセージだけはハマスタのイベントでは使わなかった
明るく振る舞い、オドけ、ハシャグ程、使えなった
それを、見えない歌わない「RADIO」でも感じた
予習ができない [堂本剛]
ぼくらの勇気 未満都市
予習用の1997年BOXブルーレイを発売日に引き取りに行く
ブルーレイに冷ややかなのはプレヤーに原因がある
リモコン操作は「編集ナビキー」+「数字キー」で復活して動くようになる
HDDに問題は無く再生も録画もできるが
ブルーレイの反射盤が読み取らないらしい「何もありません」が表示される
パソコンもDVDとCD再生はできるがブルーレイは純正では外付けツールも無い
暗に他社品なら見れるとはいう
お手上げです。
なので。。。20年前の
ヤマト、タケルには逢えない
復習にならないのは「当時はまともに見てない」から
自転車で現地に向かうシーンとユーリが華奢なのしか記憶が残ってない
21日の本番で録画終了後、その後破棄か修理かの運命は決まる
どっちにしても読み取りできないのではデータを焼いて移すこともできないのです
「プラトニック」だけは助けてあげたいんですが・・・
それにしてもBOXは一つのパッケージに4枚入り・・・コスパで場所取らずで優秀です
増え続けるストックにありがたいことです
【早期購入特典あり】ぼくらの勇気 未満都市 Blu-ray BOX (オリジナルクリアファイル付)
- 出版社/メーカー: バップ
- メディア: Blu-ray
偉大な25位 [shamanippon]
Guitar magazine8
ニッポンの
偉大な
ギタリスト
100
名越由貴夫 25位を知る
一番はもうCharさんなのは分かっていたので他が知りたくて買いました
店頭で確認中Charのページを開いた瞬間涙で霞んで判読不能になり、恥ずかしかった
店頭で確認中Charのページを開いた瞬間涙で霞んで判読不能になり、恥ずかしかった
なんで泣いてるんだろう・・・
ほんの少し手ほどきしていただいただけの追いつけない偉大な大御所の存在の遠さになんだと思う
目線はあくまでも堂本剛ファンなのでした
日本のギター奏者についての有識者500人の選ぶ結果は興味深々
内心名越由貴夫好きでも25位の結果は驚く上位だし、初見だった2006年4月5日みなとみらいTANK以來の仕事っぷりでは当たり前すぎで当然ともいえる
映画の世界だと才能ある大部屋俳優が準主役で偉才が出ちゃった、って感じかな?
初見から3年後、2009年11月28日E☆EのCHERI 4 U公演広島グリーンアリーナ
職人気質で寡黙自己顕示欲も無い仕事熱心なエフェクターマニア理系ギタリストと思ってた彼が
あの日ロングヘアーをなびかせステーヴさんのドラム缶にギターを抱えて駆け上った
職人気質で寡黙自己顕示欲も無い仕事熱心なエフェクターマニア理系ギタリストと思ってた彼が
あの日ロングヘアーをなびかせステーヴさんのドラム缶にギターを抱えて駆け上った
そして黒白ギンガムチェックのベルボトムでラフなソロプレイ
あの演奏を目撃した瞬間から隠しピックなサムライ魂を見たその結果です
名越さん、恵子ちゃんおめでとう
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 8月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2017/07/13
- メディア: 雑誌
MTVパイロット版 [堂本剛]
深夜MTVのダイジェスト版が放送された
この番組の持つ音楽業界の立ち位置は絶大で出たくて出れるもんじゃない
なまじ何かの力で出演したとしても真のMTVファンが黙って・・・去ってく
Mステと似ているね、タモリという目付けがいないだけでこういう本格的な音楽番組はそう
有料放送
なのです、WOWOWの無料放送を日テレさんが放送した、そんな感じかな?
見終えて二人シンプルに歌う光景は10年前のアニバサリーイベント「39」のようでリサイタル
歌って唄い、また歌う二人の空間を眺め楽曲にまつわる想い出が回り出す
制作者側からの余計な思惑も押し付けもない「モノクローム」な絵画でした
寝てるときに見ている夢に色が無いように・・・・色がない画
8ミリのショートムービーのような番組だった。
信頼と実績の20年 [堂本剛]
信頼と実績LIVE
ハマスタ二日目 にして最終日
ハマスタ二日目 にして最終日
初日のスケッチブックトークのオープ二ングに・・・話もできないんか、と不安な始まりでしたが剛さん流のお笑いのノリのパフォーマンスでした
諧謔的というFUNKなノリで、本日は球状のオモリ付き足枷で囚人スタイルで登場
ハマ風に言えば「ハイカラしてるジャン」
本日の座席はスタンドと9列と・・・フムフム、伝言くら見えるのかなと、急遽ボード作成
タモリ倶楽部で剛さんがポロリと口についたファンとの関係を「信頼と実績」このフレーズが気に入り使ってみた
昨日のイベント終了後の一番の感想でもあり、KinKi Kids20thをズバリ表現していた・・・・思う
そして近くデビュー日の7月21日を象徴するドラマ主題歌に合わせ、紛失したヘアゴム飾りの残念さも入れてみた
↓
実際にステージ真横でほとんど並列なため全くをもって見るどころか、届かない位置でした
ま、念力で飛ばすしかないもんね
本日も「フレンズ」開始直前今回は港方面から「鳥たちが・・・」今日も二羽並んで飛んでるにを目撃
夕日も素晴らしかったです
17年前の年末コン、大阪会場の花道付近で見て強烈に覚えてる「名言」と
昨日の二人の合作で「トッパツ」の連呼でヒラメいたメッセージ
剛さんのピンチ時の相方さんの対応の瞬発力は素晴らしいです
イナズマな貴教ちゃんが「突風」なら・・・
イタズラな剛ちゃんは「突発」でトッパツする
こんな諧謔という洒落で不安を蹴散らせて欲しいのです
会場のファンが歌い相方ハモるという前代未聞のイベントでグループの結束は固くなる
信頼と実績のKinKi Kidsのイベントだった
追記:
オカンがカラオケで必ず歌うという選曲は「青の時代」
昨日不備で音なしだったギター用マイクの準備も万全でワンフレーズ完唱
何より片耳アワーな状態で最後はパーフェクトな歌声で届けてくれた、
それだけでも親孝行、ファン孝行です心に思うのは一つ
「剛から歌を取り上げないでください」
ただそれだけです
お帰りなさいハマスタ [堂本剛]
お帰りなさい
ハマスタ初日暑さは梅雨明け前の7月としては未曾有の気温35度超えのニュース
ただ予測された底気圧と梅雨前線の衝突は避けられ荒れはしない
青空に港の海が光る・・・なんて夏模様は映像では最高でも「海水浴」じゃないからね
グッズ販売も最善策を用意されて会場から二駅隣、離れるが冷房の効いた巨大展示場ホールを2つ確保
この状況がなかったら大量の脱水症と熱中症が出たに違いない
事故が起きてからでは遅いのです
グッズ買い後は長い待ち時間を涼しいホールで車座になりDVDを鑑賞し
巨大なホワイトのメッセージボードへコメントを書いたりで時間を使い会場へ電車移動
ソワソワドキドキで着席に急ぐもお仲間さんからのプレゼントでツアーロゴをアレンジしたレンジ加工のヘアゴムを紛失
本当に申し訳ない
ハマスタのスタンド席後列は通路が狭くてすれ違う方と接触、引っ張られて見事にふっ飛んで行った
赤ゴムだけ腕に残して・・・
横浜スタジアムは通路の連結が複雑、通行禁止の柵、立ちはだかるスタンド席のBOX席乱立で右往左往するオーディエンス噂には聞いた改修を重ねても使い勝手の悪いというのはこんなことなんかな?
気をとりなして3塁側最上段、花火鑑賞には最高なロケーションの位置です
1997年、ヨコハマ、二人組みDUOといえば我らがKinKi Kidsと・・・もうひと組
その思い出はドラマ「若葉のころ」エンディングにPVは横浜赤煉瓦倉庫であったこと
壁に書かれた落書きを目指しロケ地を訪れたファンも大勢いるんだと思う
リニュアルしておしゃれスポットに様変わりし20年の経過を感じます
タイトル映像の「若葉に樹」も横浜市の清水ケ丘公園にあることでラウンドマークの望遠鏡で探した記憶がある
デビュー時を知らない自分に年下の相方ファンの案内眺めに行った
ヨコハマも一つ一つ教えてもらった懐かしい記憶
ヨコハマも一つ一つ教えてもらった懐かしい記憶
オールドファン感涙の「フレンズ」のヨコハマつながりはMCでは一切登場せずじまいというのが彼ららしい
デビュー時に殺人スケジュールでは記憶も飛ぶってもんです
しかも、歌い出しに鳥がハマスタ上空を横切り、日没がスタートし笑顔の先に夕日・・・だもん泣きました
ドラマ撮影当時の樹,痩せてるね
↓
- アーティスト: TVサントラ
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1996/05/25
- メディア: CD
そして中継から届いた剛さんを見て、百聞は一見にしかずです
心に打ち込まれた鉛が溶けていくのがわかった
胸を撫でおろす、と言う日本語もこのことなんだと実感した
百のツブヤキより実を見ること
その続きだって用意されてる
百聞は一見にしかず
百聞は一見にしかず
↓
百見は一考にしかず
百考は一行にしかず
百行は一果にしかず
ハマの風に吹かれ二人のイッパイイッパイなステージを見ながら
剛さんのせいイッパイの「一行」アカペラto Heartを聴きながら私たちに何ができるんだろう「完治」という成果につなげるには何をすれば・・・・・・・
やはりここへ帰っていくのです
祝・銀魂初日 [堂本剛]
全米が笑った、日
想像通りの福田ワールド
てか、元気な晋介を見ていて泣くしかない
今年のこの状況で鑑賞しても泣くしかない
ニヤけてプッと吹き出しても泣くしかない
ニヤけてプッと吹き出しても泣くしかない
笑えない
仲間ってエエなぁ護り桜でまた泣く
歴史では1853年7月14日久里浜にペリー代将が日本に足を踏み入れ「幕末」が始まった日です
この日から「全米が笑った」んだ
メール夜便 [堂本剛]
22時17分夜にメールが届いた
ファミリークラブメールとしては異例の夜のお知らせで
ハマスタのLIVEに剛さんが別の場所から中継で出演し相方くんはステージでのやり取りの案内でした
J事務所がブラック企業でないことが証明された瞬間でもあり「ドクター見解」無しが気になる
無理も効かないデビュー当時にはできない「NO」の意思表示もできる本人判断の決断なです
「信頼と実績の・・・」
タモリ倶楽部で剛さんがポロリと発したこの言葉こそがこの英断を引き出したんだと思う
それにしても最近のJ事務所の傾向都合の悪いことはタレント本人の口で責務が伴う場所での釈明をさせる
今回もズーッとズーッと沈黙が続き、一人出演の場で相方からのコメントで状況が伝わるのみでした
入院後ファンはどれだけ心を痛め続けたか、情報は悪い方へ疑心暗鬼になるのが常ですから
ファン同士集まると・・・怖い話しか出ませんでした
堂本剛ファンには看護師さんが多い、自分の周りにも5人いる
その一人で剛さんが「看護婦大好き」を知り進路に選んだ彼女もすでに15年のベテランで病院内でもチーフクラスです
その彼女に尋ねると・・・ネットで得る情報以上、豊富な現場経験の答えは胸を潰される
噂、デマは広がる速さは風のようで
事務所の対応は林のごとく静かで
病は体を蝕むこと火のごとくで
剛さんには山のごとく動かなで欲しい
堂本剛本人を大切にしてないことを微塵でも感じたら、恨むのです
そんな関係にだけはなりたくない
医療プロのファンがいる、母親目線のファンが凝視しているのです・・・よ
それが「沈黙静観」のツブヤキ無しの原因なのです
ブルーレイを見る [Ginger Yell]
2017年1月2日京セラドーム公演
ハマスタ直前
今回は17年間共にした相方ファンの友達とは別に剛さんファンのお仲間さんと参戦することにした
そして見事に撃沈した
ペアを組んだんは武道館を二日間とも音漏れで参加した彼女で「落ち続けたんだから今回はもしかして・・・」
の、なんの保証もない希望があったようだが、墜落した
言葉もなく・・・うつむくしかない
行動の独り立ちを知っている他のお仲間さんが動いてくれた
同行者で空いてる席をお持ちの方が次々と名乗り出てくださり何とか別席でと、二日目は一緒に参加できるとホッとしていて気がついた
本来は友達、自分、友達のお嬢さんの三人体制で応募していたのに「娘」を忘れてた
17歳、ポツンと・・・お留守番・・・な訳ができるはずもない
昨年の武道館では親娘で二日間外音漏れ、京セラドームはビスタルーム参加、この一年間直近の生で触れてないのです
ギリギリまで探し独り隔離参加、もうママが一緒じゃなきゃ心細いって年齢でもなく成長しています
昨年のドタバタ続きのコンサートのブルーレイを本日鑑賞
いつも思うがステージではこんなことしてたん、覚えてへんで、何しとん、の連続である意味貴重なドキュメンタリーフィルムです
前方公演ステージもブルーレイ、DVD作品はサイズも編集もこれで十分
コストパフォーマンスなステージはブルーレイの中に残されてない
ポツンと主役を待つバックステージの闇の黒さがね・・・
「一律同じ料金でさせて頂いてます」
遠くて暗くて音が悪くても上出来なLIVE映像の商品となるのを感じてるし
画面の中には同じコンサートを見てきた匂いもないのです
それが共感をしない理由で一回見れば十分で再生させない理由なのかもしれない
で最後二日目に登場したこの「コウモリ」の仕事っぷりを見ようとディスク2、ここで再生機が壊れた
ジェロマ、オーディエンスペンラパフォーマンス群像・・・どーなって残っているのか未だ分からず
We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI(初回盤) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
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We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI(通常盤) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
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