Guitar magazin表紙登場 [shamanippon]
Guitar
magazin
こんなに分厚い雑誌だったけ?
ヴィジュアル的にもボロデニムをコ−ディネートとギタリストぽいぽい。
2015年はギターストラップが短いのも気になり、今年のLIVEスタイルはこれで弾きまくるんかなです。
ギター愛好家雑誌です。当然、ギター視線な記事満載。
堂本剛で特集組みますから・・・で営業上がったかな?
広告も満載で本来の本命記事、自分好みの
1970年代のLIVE JAPANがドツボです。
これが此れが見たかった、剛さんのギターコレクション
音楽と人でも「アレ?」思ってたSGです。
蘭丸モデルとだったんだね。
師匠と掛け合った神戸ワールドセンター、明日香村、 CHERI4U仙台のbewitchなセッション
直伝だもん今年はみられるかなロイエなセッション。
http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2010-05-23
メンバーの証言も読みごたえありです。
今までわからなかったバックヤードがほんの少し分かった。
ギター組が一斉に弾き出すと双眼鏡が必要になる理由は名越さんが伝えてくれた。
「剛くんは自分を消すことができる」
誰がリードでバッキングでジャジャジャーンかメロディーラインなのかリズム刻んでるの耳では聞き分けられない。
だから双眼鏡なんです。
目でピックが動き、音で耳に届く、これがLIVEの醍醐味だよ。
だから名越さんも竹内くんもガン見するのです。
でもってKenkenの出現はもう「任せちゃうベース」ってのがファンとしての言葉。
君のキャリアには物理的に到底追いつけない、恐るべし音楽一家音楽環境ですもん。
http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2010-08-08
2007年4月号KenKen21歳過去最年少で「ベースマガジン」表紙登場から8年,
2015年6月号ついに堂本剛
「ギターマガジン」表紙登場です。
追記:堂本剛初めて電気ギターに触れ弾いた「パイプライン」が(133ページ)教習曲で掲載。
加山雄三所有クルーザーの光進丸で教わったこのテケテケ奏法がエレキギターデビューだった。
日本のエレキギターの夜明けは「青春デンデケデケデケ」なのだ。