音楽と人 [shamanippon]
雑誌:音楽と人
素晴らしインタビュー記事
白地に黒文字読みやすい
文字の大きさもGJ
黒地に赤色フォントとか読みたいのに読めないページ構成で苦労した。
薄暗い屋内だとさらに難儀です。
どーでもよいようなことだけど「記事」の印象も左右する大事なポイント。
2015年6月号は一気に読み進めました。
表紙の大振りの水晶ネックレスを意味ありげに前に出すショット。
浄化と魔除けを誌面から送ってる。
美我空で空を見る習慣がつきまして、
TU では大地と転がる石に目がいく
地中からの見えない発信を考えながらね。
北欧神話には地中は天空と対をなすファンタジー。
大地の妖精はフェアリーというより変わった種族で土臭い。
彼ら岩石族のネックレスは発光する水晶のように見える。
ホビット竜に奪われた王国
山の下王国ドワーフ族の至宝アーケン石
「指輪物語」原作を忠実にイメージしたスケッチはこれで「オパール」に近い。
物販で世に出たのはこんなところ。
goodsだとこうなる「水晶」にしか見えない。
アーケン石を手にすると魂が汚濁にまみれ征服欲で自滅の道へ進む。
石の持つ魔力というより石を持てる「立場」が権力として専制欲が増幅するいうことらしい。
石の持つ魔力というより石を持てる「立場」が権力として専制欲が増幅するいうことらしい。
無垢なホビット族により正しい力に変え救いの宝へと使われる。
音楽と人の記事はまさに映画の主題と同じでした。
「愛の専門家」「旅の仲間」共に目指す愛と音楽に向かって突き進む心の
通じ合う仲間が本には書かれてた。
13人の頼りになるドワーフとピュアな一人のホビット、似てるんだもん。