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動揺する河馬 [ココロ目]

動揺する河馬、が続いてる。
24歳の優しさを胸に抱いてを聞く。
動揺河馬.png
河馬のアイコンを作った。

昨日のCXTV、僕らの音楽で「優しさを胸に抱いて」がOA。
2004年8月21日放送ということでかれこれ9年前、24歳の収録。
押尾コータロー氏のギター、武部聡志氏のピアノ、三沢またろう氏のパーカションのセッティング。
発表時のアカペラに近いのや、ギター弾き語りで記憶にある18歳当時とは少し違う「青の時代」の歌だった。
ガチガチに力が入ってた。

初回版の「街」も地団駄踏む駄々っ子ぽい、尻上がりな歌い回しだった。

僕が生きてこの街は

それがこの歌にも少し残る9年前の青いSingerでした。


選曲されOAとはなったのが1分少々・・・実感が伴わずリピで何回も聞くが何べん聞いてもこちらも肩に力が入る。
先日のRADIOから流れた再録テイクとはまったく違う。
全曲を通して聞くとどうなるのか、こうなると今回追加で作詞した2番が気になるところです。
一番と2番に変化があるのだろうか?
9年のブランクがありながら一つの楽曲にするというのもいまだかつてないし、チャレンジャーです。

初リリースにつき聞き比べられないと思っていたが中間の24歳でもレコード(記録)されていたとはね。
18歳、24歳、33歳を聞きて思うのはかつてLOVE LOVEあいしてるのホームページ内にあったリアルプレヤーで聞いた本当の最初あの「心細げ」なアカペラ、幻のあのテイクが一番なのでした。


白いSinger


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