堂本印象堂印象印 [shamanara]
天空時空霧雨ツアー
雨
葛城古道の野点
堂本印象作:木華開耶媛(木花之開耶姫・木花佐久夜毘賣)
京都府立堂本印象美術館で逢える日本の春のヴィーナスです。
桜の語源と言われてる姫
このはなさくやひめ
花の命が短いことの象徴として古事記日本書紀で登場する姫、孫が大和国を開く神武天皇。
このはなさくやひめ
花の命が短いことの象徴として古事記日本書紀で登場する姫、孫が大和国を開く神武天皇。
堂印と象印
今回の奈良行きでは桜を愛でながら、奈良のお茶を点てるのを目指し
奈良の水で沸かしたお湯を入るのためにステンレスボトルを新調した。
比較検討の結果、6時間72度キープ600mlの優れもで、一人に120ml。
大きさもちょうど良い!
奈良の水で沸かしたお湯を入るのためにステンレスボトルを新調した。
比較検討の結果、6時間72度キープ600mlの優れもで、一人に120ml。
大きさもちょうど良い!
それが象印だった。
残念なことは「奈良産の抹茶」が買えなかった。
赤膚焼のお茶碗にパウチからティーバックのお茶を入れて・・・・おにぎりランチです。
景色はのどかな田園風景。。。雨に濡れる畑でした。
やり残したことがあるから旅は楽しい、リベンジです!