一緒に音楽するということ [RADIO]
Fashion&MusicBook
お仲間とイベントです。
bayfm78
冒頭から奈良愛でした。
吉野杉のヴァイオリンがあるそうで。。。
地元の太陽空気雨で育った木材でギターを作りたい。。。
空間音響のエムズシステムさんのウッディなスピーカーをショールームで見てきたばかりでした。
奈良の木材で作りたいんだろうなを想像する。
本日も「氷河期でこんな時に凍ったら嫌だ」 が続いてる。
このお題は裏返せば日々の行動も油断するな、1分1秒でもね、いつ来るか分からない瞬間冷凍を言ってるんだろうか。
寄せられたメールで選んだのが「食材を解凍している時」
確かに気の毒、でも誰が気の毒がるんか分からない、もともとナンセンスな大喜利です。
続く音楽をする上で大事にしていること
「気持ちの通じ合う人たちと演奏」
思うにTUメンバーにしても、堂本ファミリーバンドも話をしていて止まらなくなるくらい通じ合う仲間と作る
世間で話題の人や目立つからでは選ばない、
仲間が連れてきたり紹介していただいた人。
そうか、イチゲンさんはお断りなんだ、じゃあ、関ジャムに度々登場する売れっ子な仕掛け人やヒットガンガン飛ばすアーティスト ではない。。。
地味な音つくりとして例に出たのが「ももクロちゃん」でした。
確かに、華美でも今風でもない地味な楽曲、でも応援するファンの心にスーっと入っていく「桃色空」です。
引き寄せられる個性豊かな仲間と自然に出来上がるグルーブ。。。で思いついたのが最近気になってしょうがないあの方の動画がグルグル回り出した。
「バラバラルルル」
多様性をコンセプトに個人の特性を活かそうのダイバーシテイを訴えた奈良市の作成した動画
見終わると。。。。。クセになる
個々の活動のフィールドや音楽性はバラバラでも一緒にやりたいの気持ちが音楽をさせる
ポイントは仲間の鹿さんの刻む「リズム」がバラバラから何かを引っ張り出させる
音楽に目覚めさせ一つになる役目。。。
ドラム&ベースの役目が鹿さんなんです。。
滅多にカサならないハーモーニー
それが一つになったとき「小宇宙」
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1476953459668/index.html
バラバラルルル
奈良の持つダイバーシティーな歴史は遣隋使の遣唐使からだもの土壌が違う!
その奈良で生まれるとイタコも忍びも遠距離通勤も鹿も仲間でしょう。
全然違う角度、視線アプローチで大切なことを教えてくれます。
剛さんの脳みそもね、なんとなくわかる。
クリエーターの井上涼さん、天才です。