小喜利締め切り迫る [小喜利の私]
デジチケ導入とPay-easyの定着は直前発表を生みイベント大混乱。
9月25日告知募集、10月1日締め切り3日当落発表、5日振込
「小喜利の私」初日は10月15日です。
イナズマロックフェス余韻の脳内も大混乱で・・・とっ散らかってるうちに締切1日の12時は来る中で浮かんできたのは神さまのアドバイスが水の中から出てきた。
準備不足否めず但し志捨てるな・・・申し込むことにした。
京都劇場はJR京都駅内にあり国道24号線がすぐ近くに走るのです。祇園甲部歌舞練場が大和大路(国道24号線別名)につながるのは偶然なのだろうか。
24号線南下の先に水占いの御香宮神社、その先平城宮跡、その先は唐古・鍵遺跡があるのです。
諦めないを捨てないことにした。
神さまからのアドバイス御香宮 [小喜利の私]
京都午前中の旅めぐりのチョイスは気になっていた「伏見地区」キーワードなお耳に良い神社仏閣、でヒットしたのが大光寺さんでした。近鉄電鉄「桃山御陵」下車5分
国道24号線沿いの御香宮神社の湧き水は病治癒の霊験記もあり名水として茶道、書道でありがたられている。戊辰戦争では薩摩軍の駐屯所として使われた大きな神社さんでした。
左の水場が飲料用に水質検査の認定付き、右は湧き水となるが水質は同じだと思う。
天川のゴロゴロ水のようにお持ち帰り自由です。
社務所でお願いする、竹の番号棒で水占い札が決まります。
右側の手水溜め水に浸し浮かび上がったお告げ(神託)は中吉。
・総運:準備不足否めず但し志捨てるな
・願事:目標の見直しが必要
・健康:十分な睡眠をとること
・金運:大利を欲せば損失の恐れあり
・恋愛:人の助けが期待できず困難な道
・旅行:現地での揉め事に注意
・色 :色とりどりの色鉛筆で絵手紙を
ん〜〜ん誰の占いか。。。今の自分です。良きアドヴァイスとして持ち帰ります。乾くと文字が消えるのです。
御朱印とお守りを頂きお膝と喉のお願いを聴いていただきました。
この大手筋参道は安土桃山の頃から整備が行き届いて奈良街道(国道24号線)とも合流し生駒、奈良にもつながる交通の要所です。だからかなキリスト教会、仏教、神社がギュッと並びます。
大手筋、いかにも太閤時代の名残の商店街、はずれに大光寺さんはあります。
御朱印を頂きお守りを購入しお耳の病い治してくださるのはお堂の中にいらっしゃる薬師三尊像さまです。般若心経を唱えて帰ります。
京都駅ウロウロそこに飛び込むショウゲキのお知らせ
小喜利の私が京都で開催・・・なんの因縁か目の前にありました。
立待月の私 [小喜利の私]
夕月と空の木
スカイツリーの足元だとお月さまもお隣さん
「三社様」の浅草神社さんで御朱印を頂き、お耳と小喜利の成功もお願いしました
御朱印の引き換え札は「24」
御朱印の引き換え札は「24」
今宵、大江戸で「小喜利の私」に参加です
終了の9時には浅草公会堂上空で西に移動してた宵月
10月31日(水)浅草公会堂参加感想
楽しい時間は「立って待てば見える月のようでそのまま逃げるように移る」
天声さんはトレンディエンジェルの斎藤司さん
大喜利してないな・・・
天の声じゃないな・・・
書かせてくれよな・・・
終わっちゃうよな・・・・・・・
の声の代りに
北京
香港
上海
台湾
ハルピン
一斉に客席からあがる中国の出身の地名は一階も二階にも大勢さんいまして本日一番の盛り上がりでした
好きな人の国の言葉、日本語を勉強する、理解するのに音楽ではなく「笑い」を見に感じに遠くから来日する
そのエネルギー考えるとね、ファンでもコタツに並んで座れる斎藤さんの距離の近さはなんで返す?
「笑いでしょう」
騒然となる客席にパニクる剛さんから出るのは韓国料理の名ばかり
世界一下手なグルメレポーターを助けたのは
観客席からの掛け声
「チャーハン」
やっぱり素人さんは最強です
剛さん思い出したんだね
我愛你
デザートにプレゼントで中華圏ファンは大喜びでした
よしもと・クリエイティブ・エイジェンシー所属2,000人の中五人の若手芸人決死コントを最後に笑いに変えた、時の氏神でした
新しい「笑いスタイル」の追求も、「客を裏切る斬新な笑い」の追求も「小喜利の私らしさ」も剛さんの目指す笑いトークも大事ですが
千社札に登場した「つよし」や黒子のブーちゃんのようにファンから愛される「小喜利の私」が大前提なのです
街頭memo [小喜利の私]
初日memo
チケット求め辻立ちな自分の脳裏に駆け巡る
雑多な思い出しmemo
goodsのスケッチブックを開きながらの参加でした
スケッチブックのページがすすまないのだ
天声さんが西川くんなので・・・再びーのトークショー化してた
軽快(?)なお喋りの合間合間に挟み込むサブミネラル的シリアス発言が気になる
ひっかかったのは「事務所にしろと言われた」に思わず吹き出してしまいそこから吹っ切れた
させられてるのではなく「現状打破に相乗ってる」のが救われた
セットもイベントタイトル横看板、衣装の法被、机上の小道具、効果音、出題の傾向まで全て3年前と同じ
演目の導入費は済んでるので、やればやるほど利益が取れ損失V字回復なお仕事です
会社の採算は取れる
あとはどれだけ笑いを取るか・・・磨くか・・・
本業じゃ無いんだからの言い訳で韋駄天の逃げっぷりが面白いのです
「提灯の設置50cmほど上げてみました」
その意味が解らない間延びしているし、十点の採点が舞台上部に食い込んで半分見えないのです
そこに正義はあるのか!とツッコミたい
5thのお祝いカードのショボさとおなじくらい解らないビンボーくささです
東京ふぁーすと
本日のいいたいだけで口から漏れるワードがこちら、4回は言ってた気がする
庶民が最強
テレ東式とも言える「想像を超える素人着地」のお答えはまさに「ヨメナイ」傑作の笑いだった
甘金
またもや共依存が止めらんないねーーー
どーしてこうも剛さんには甘いんだろうと反省する自分です
後付け加点で採点が甘くなる「天声」さんも一緒のようで
まっ本人も総括で反省をしているみたいだし、いっか
芸人さんを板に呼ぶんだったら、この大看板は書き直さないとね
土砂降りの辻立ちでこの看板を4時間眺めてて浮かんで来た・・・
「堂本剛天声会」
小喜利の私達
街頭の参加型イベントです
演者も観客も勉強です↓を感じた日
帰って来た小喜利 [小喜利の私]
浪速に帰って来た
「小喜利の私」
会場の森ノ宮ピロティーホールはJR環状線「森ノ宮」駅は大阪城駅のお隣さん
会場に向かう目前に地名由来の「鵲森ノ宮」神社さんでまずは耳の回復祈願の参拝
聖徳太子が創建した由緒ある神社さん
地域の活動にも熱心です
昔の鳥で「かささぎ」森にお似合いの鵲です
お耳のことなら「厩戸の皇子」聖徳太子様にお願いするのが一番です
絵馬を奉納させていただいた
Goods
バッグ:2,500円
エナメルコーティング、サイズは従来のキャンパス地と同じくらいで持ち手がショルダー仕様
ワンポイントで「堂印」のアップリケ
冬に向かって・・・苦手な素材だ
お香セット:2,000円
コーン型香りはラベンダーで色もね・・・
お香皿は亜鉛合金で堂々の「堂印」
コーン型は底面が広く加熱するとお皿も熱くなるので注意です
燃焼中は不測の事態に対処し起きてる、離れないが鉄則
スケッチブック:1,200円
表紙は「堂印」サイズはA3
裏表紙はこちら
驚きは中、右上に一問から二十四問までの通し番号入り
紙質はケント紙くらい、油性マジックだと通過する
何をさせる喜だ
キャップ:2,500円
ポリエステル100%の地厚ツイル織り
背面も布なので冬仕様
中央に「堂印」肉厚な同色で刺繍
オトナチックな使い回せるデザインでホッとしたキャップです
・・・で本編は・・・
チョコンと・・・・トコトコと動く
からくり人形のような剛さんを眺めて感無量でした
記憶がね飛ぶ
旅支度下調べ [小喜利の私]
10ケ月ぶりの本人、生です
フェスでキャンセルを繰り返してた支度が、秋になり戻り猛暑と週末の雨模様で二倍の物量
しかも夏物と秋冬用切り替えで洗濯屋さんに出してしまったので慌てた
そんなこんなまでウレシイ「パッキング」は久しぶり
チケット無し運慶無し紅葉無しのナイ無いづくしの関西のハイシーズンの旅です
早速会場近くの神社さんチェック
ありました・・・
なんと、聖徳太子が創建された神社さんです
なんと、聖徳太子が創建された神社さんです
厩戸(うまやど)皇子、豊聡耳(とよとみみ)と後世の聖徳太子といえばお耳の神様です
鵲森宮神社ホームページ↓
会場のピロティホールご近所さんでJR森の宮駅前、ピロティホールからだと
公園に面した西の門から入れば2分!行かねばです
ないはずもない [小喜利の私]
「小喜利の私」
案内記載されてないので物販無しは覚悟していたがグッズ情報が上がった
これもトッカンなんかな・・・・
名物ヒネリネーミングに時間をかけてはいらんないのが伺える
バッグ:2,500円
お香セット:2,000円
スケッチブック:1,200円
キャップ:2,500円
空き時間多しでリメイクやオリジナルが勝手に増える現象・・・・
太マジック入れいにいいかな
リュック用のスマホ入れはファインボーイおまけをポーチを解体してリメイク
時代は進みiPhone7だとイヤホンジャクが通らない・・・
リンゴめ!
耳のお守りを収納したお守り袋
紐のカタチが表が「口」裏が「十」で叶(かなう)の願掛け結び方はネット検索で・・・
「喜」も口と十が二つある、漢字って凄いです
スケッチブックへ期待と妄想が膨らむ
お客さん参加型小喜利なのか・・・
「拍手は絵で」
グッズなし? [小喜利の私]
大阪公演のチケが届いてるとのLINE
封筒にはGoodsの記載が無いと・・・突貫企画の慌てぶりが・・・見えた
チケットのデザインは金色の「堂印」みたいな・・ようです
2015年の「堂」をアレンジリメイクした巾着ペットボトルケースとスマホケース
続報待つ
奈良から慶派が消える [小喜利の私]
運がない系
大阪サマソニ、平安神宮にイナズマと今年の関西行きには右往左往のドンデン返し
10月11日から開催の「小喜利の私」で奈良行きを組み立てた
その間で異変が起きていた行楽シーズン、芸術の秋なのだ
前にも薬師寺さんの日光菩薩と月光菩薩が台座から消えてたことがありましたが
奈良から運慶と慶派がゴッソリ東京へ出張中なのだ
右の制多伽童子(八大童子立像:和歌山・金剛峰寺)は剛さんに似てるな、と思うのです
興福寺中金堂再建記念特別展
運UNKEI慶
9/26(火)~11/26(金)
東京国立博物館平成館
運慶ホームページ↓
日頃仏師、刀鍛冶になりたいと言ってますからね
↑このページに飛び名前漢字一文字を入力すると慶派の弟子名がいただける
運慶生涯31体のうち22体と父上、ご子息の作が全国から大集合なのです
「小喜利の私」のチケット一枚を握りしめ大阪入り後はのあとは奈良めぐり
奈良は仏像さまと近いのが一番の魅力なのですが
運慶以外の新たな仏像とのめぐり逢いを目指して勤しみます
他にもね、赤膚焼の陶芸、奈良茶の発掘とか・・・練り直しなのです
仏師も刀鍛冶も職人です、がその中でも誰もが知る「運慶」はアルチスト(芸術家)なのです
アルチザン(職人)は秋篠寺の技芸天のように、
名を残さないが技巧芸術性も人気も絶大な作品もあるのです
東京国立博物館「運慶展」は明日から開催です
アルチストなグラビア、制多伽童子でした
BARFOUT!
shamanipponVol.16より