B☆S JUN'S MEMO 2：SSブログ

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泣いて笑い願い忙しい誕生日　 [ココロ目]

聖観世音菩薩さまを洗い観音として

自分の悪いところを洗うと治るという

霊験記があり信仰がつきました。

本日は自分ではなく剛さんの左耳・右膝を友達が

代行しました。

心をこめれば自分以外の病気にも

願いを届けてくれます。

と。。。。お寺の方が教えてくれました。

でもって参拝なのでキャップを脱いだら

そこから記憶もキャップも消えた・・・

何だろうねこの流れは。

奉納とかですかと落ち込み

LF読んで苦しくなって

LIVEのお知らせが飛んできて

慌てた。

お誕生日の贈り物が

最後に自分に

飛んできた。

ゲンキンにふやける

という日になりました。

でも・・・チケットがあいかわず

当たる気がしないのだ・。・

39歳、お誕生日おめでとうは残します。

誕生日

笑顔と涙が

ウラオモテ

2018-04-10 07:26 nice!(0) コメント(0)
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トライアル＆偉いこった　 [Goods]

Fe☆NEEDSさんコーヒースタンドの焼印

これならできる・・・と思った。

中央にクーさんをね！カマボコ板で練習

2006年のクーさんメダルをペンチで掴みガスで加熱、が1回目は成功したが徐々に溶け失敗。

クーさんが真っ黒に焦げたのでアイアンでないと溶けるのを学ぶ。同店で購入のアイアン製「T」字アルファベットのパーツで代用し隠した。

自分で溶接した輪っかと「T」の完成品。

ちなみにガチャガチャコインは加熱しても焼きゴテにはならないのも学ぶ。

T字パーツはビクともしない、3,000度で溶接加工されるんだもんそーだよね。

気に入っていまする。

2018-04-09 17:46 nice!(0) コメント(0)
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追いかけ桜　 [ココロ目]

剛桜行楽

お仲間さんと行楽（野山に出かけ遊び楽しむこと）です・・・

別名「ロケ地めぐり」とも呼ぶハルの行事です。

今年は特別ゲストが一緒です

みなとみらい

すべてはココから始まりまり、じき神奈川大学キャンパスとなるタンク跡地。

移殖されたソメイヨシノ剛桜はお出迎え桜ヒトふさ。

中目黒桜まつり

アルバム曲と同名の提灯を発見

おめでtu提灯の先に咲き誇る青空と八重桜

その八重桜と目黒川、やはり水が似合うね。

京屋KARASUMAで桜柄小皿で生麩料理

ワークショップ　FeNEEDS店長の配慮で難しい工程は抜きで初心者コースで決行。

コーヒードリップスタンドの材料は板、取付板、ネジ、鉄棒、輪っかパーツ溶接指導付5,000円

輪っか取付溶接作業中・・・こんなこともお仲間さんとならできる勇気が湧く。

剛さん所望のドリップスタンド７名の完成品

雑誌FENE BOYS連載終了の思い出記念になりました。

原宿J事務所→お隣へ移動

原宿アメリカンハウスでお誕生日会

たっぷり食べて、たっぷりおしゃべりり・・・話題はLIVEのこと、知らせはいつも突然くるよね。。。って

JR原宿駅大看板

剛桜行楽に参加されたお仲間さんいつも楽しい時間をありがとうございます。

2018-04-08 22:17 nice!(0) コメント(0)
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声の元気　 [RADIO]

堂本剛の

Fashion&MusicBook

bayfm78

4月7日放送

3月13日のお誕生日で86歳、スミレちゃんからのメール！

昭和・平成・戦争・結婚・・・そして今、人生に寄り添う堂本剛です。

単語四つ、壮大なスミレメールでした。

現在の状況で音楽を続けるのに・・・

こうなった以上変えながらやっていく、新しいFUNKがうまれたら

一石二鳥だしなぁと思っております。

お耳の治る治らないどちらもわかない中で見つけた「折り合い」は「思い詰める日も多い」の正直を聞いた日でした。

Killing two birds with one stone 欧米にもあるコトワザ

Hummingbirdと石

ハチドリのホバリング（静止に見える飛翔）状態な今日この頃、アルバムの発売が待たれ明ます。

2018-04-07 23:14 nice!(0) コメント(0)
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３〜4月のTV業界編成期は総集編、SP、特番の差し込みで通常の放送無しが続くからなおさらです。露出「ゼロ」その中でもルーチンワークがあるのはありがたいが東京飛び越え千葉マリブタワー。スタジオは千葉でなくても千葉のbayfm78が頼りのツナといより命綱な状態です。金曜日は放送のある土曜日から一番遠くの曜日なのでカラカラに乾いた砂漠のキャラバンという状態雨だ。明日のオアシスのキャラバンサライの役わり「Fashion&MusicBook」を待つ。これからradikoのエリアフリーが定着すれば全国に拠り所になるのだ。発信はチバ、チバでも東京ディズーランドなのと同じです。必要とされればチバもトウキョウも同じ。

http://radiko.jp/

自分もLIVEで東京を離れた時、ラジコプレミアムは他人ごとじゃないのだ。応援者にとっては「声」で「想い」が届くツナなのです。

2018-04-06 23:41 nice!(0) コメント(0)
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「音楽と人」12年　 [Ginger Yell]

苦節12年

普通が普通になる

事務所ルールが緩和となり雑誌表紙に実写真となってメディア公開になる。

ENDLICHERI☆ENDLICHERIで始まりEND RE CHERIで顔を出す。

ファンとしては苦しくはないがCGイレース作業工程の費用削減にはなる

2006年3月

2007年4月

2008年5月

2009年4月

2011年6月

2011年11月

2012年5月

2014年3月

2014年11月

2015年6月

2016年7月

アーカイブとしてバックナンバーも戻して頂けると助かります。

2018-04-05 20:23 nice!(0) コメント(0)
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ヘアカタログ　 [ココロ目]

ならずもん Vol.65

堂本剛の上から目線下から目線

Domani５月号はヘアカタログ

一つにまとめ縛りのあと、後頭部を引っ張り出し膨らませるコレは絶壁な人にはお助けテクです。

ん、断髪式にも見えるコラムです。1970年代に流行したフォークソングがね・・・すぐリフレインする

いちご白書をもう一度

作詞：荒井由実

作曲：荒井由実

二番抜粋

僕は無精ヒゲと髪をのばして

学生集会へも時々出かけた

就職が決まって髪を切ってきたとき

もう若くないさと

君に言い訳したね

自分に似合う理想の髪型をとことん追求しています。

そうなのだ。就職が決まるって・・・ドラマ、映画など新しい役付きの仕事が決まると突如髪型が変る、それがシグナルでした。この一年切るチャンスがないままなのは本人にも応援者にも「待つのが仕事」だった。髪を切らない自由はお仕事の「ツナガリ」「シバリ」のないことの証でもあるし男子に許される限度のギリギリの自由が髪型と髭。それを逆手にとった今月号のヘアアレンジのコラムは「ファッション＆ビューティー雑誌」ならではの５月号でした。すでにスリーブロック＆アシメントリーな新ヘアスタイルは前日の大阪毎日放送「堂本剛のやからね」OAでスタートしているので「攻め」を堪能している次第です。

ブンブブーン３月４日放送：高嶋政宏さんゲスト

三角の真鍮ヘアゴム・・・ヘアゴムコレクションも使わなくなるんだね。

Domani(ドマーニ) 2018年 05 月号 [雑誌]

作者:
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2018/03/31
メディア: 雑誌

2018-04-04 21:00 nice!(0) コメント(0)
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HYBRIDというフルアルバム　 [HYBRID FUNK]

コンセプトアルバムにはならなかった。

先週のRADIOで「今回のアルバムはアルバムとして聞いて欲しい」の発言でフト思った。

シンガーソングライターとし「今の気持ちを素直に歌う」では現在の心境では無い６・１９以前の気持ち（アッパーな曲が多い）が混在しているのだ。END RE CHERIの場として構成していが「シンプルなのを創っとけばよかったな」とこぼす。トラックダウンが６・１９以降出来ないままの４曲ある。つまりフルアルバムに至る3年の環境の激変が今回の「HYBRID FUNK」だとしたら「混在」なアルバムでコンセプトアルバムには至らない。今後は「耳」のことを踏まえてできること（LIVE)を考えたアレンジに変えてゆく・・・オリジナルアレンジ（CD音源）が良くてもステージでは不具合がでるか解らない・・・その都度考えてできることでする。

アルバムとして聴いていただけたらと思います。

難しい歌、創っちゃたんですよね・・・・

去年リリース予定が今年に変わったことで「今を伝えられない」現状には苦渋の「混合」として聞き手の自分も受け入れる覚悟です。復帰を目指し商標登録されたSankakuくんの帰還は波乱万丈なのです。そして・・・「音楽と人」６月号に表紙巻頭で登場。待たれた3年間、音楽を熟知したインタビュアーの聞き出しとボキャブラリーの豊富な剛さんの回答が化学反応し素人じゃ不透明な「録音の現場」を知ることができる。

「音楽と人」発売が待たれる。

2018-04-03 16:22 nice!(0) コメント(0)
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継ぐ者　 [Ginger Yell]

1951年4月2日誕生、67歳になるはずだった。

剛さんの生まれ月４月は怒涛の誕生日祭りだ・・・2日の清志郎、5日拓郎、10日さだまさし、11日加山雄三、15日坂崎幸之助、17日高見沢俊彦、20日スティーヴさんとね。音楽番組で多大な影響を与えた方が４月生まれなのです。

人生で初めて心底好きになった日本人のミュージシャンがRCサクセションの清志郎なのです。彼のFUNKでROCKの魂の歌を慕うミュージシャンは山ほどいるけどKingに続くFunkyな魂を見せてくれるミュージシャンがいない。。。自分の魂に触れる歌声がね。今年はロックン・ロール・ショーもお休みでこの国で彼の音楽を継ぐ場が途切れるのが淋しいのです。