なら100年会館初日 [shamanippon]
裸足で絨毯、渋公のリビングトークから
ならの実家トークになってしもうた。
居間は居間でも何をしても喜んでもらえる実家のリビングです。
チョイチョイ口にする「政(まつりごと)』陳情も含め
誰も止められない。。。。。
靴を履いて板の上のバンドメンバーさん演奏したくてウズウズしてるように見えるのは自分だけか。
LIVEは最高の盛り上がりです。
名越さん復活でYOKOHAMA TANKの幻想を見た。
新潟十日町で出し切ったのか、鯉口奏法で、飛んだりしない、明日はキヨーレオピン増量で元気出し欲しいです。
蒸し暑さと、ハコの異常接近で妙な刹那と臨場感が混沌(カオス)
ENDLICHERIとクリスタルとFUNK奴が交互で セットリストの狙い通りに展開だった。
老いも若きも熱狂LIVE
踊る、ダンス、クラップ邪魔なライトは「魂サイダー」のみにキメ他では使いません。
本ライブ参加で初めて「memo」を書くもなんとボールペンのインク切れで断念。
記憶の中に現存するのはこれぞ
LIVE
生きてる、ナマもんです生き物です。
つくづく、コワイです。
今節初めて実感した「グルーブ」です。
平安神宮から間髪入れずの開催が功をなしたとしか思えません。
探し物見つけた気分のなら100年会館の公演でした。
MCを除いて。
見て知るケンシロウ’s編
おとうと:雨のきょうの奈良はどこ行くの
JUNねえ:西に行く
にいちゃん:西の西の西
にいちゃん:京の西
おとうと:西だらけだね奈良
薬師寺さん
にいちゃん:講堂の弥勒菩薩さまにLIVE奉納したんだ
おとうと:龍神さまの住む広場だよね
JUNねえ:西の京の降雨率高し
本日月光菩薩さま「出張」で不在です
おとうと:このお花地面からいきなり咲いてる
にいちゃん:球根に毒があるからネズミさんモグラさんよけなんだ
秋の味覚シリーズ
門を入れば 両に稲田や 招提寺
松瀬青々
(唐招提寺さんの田んぼを見て律僧の清貧を詠われている)
お寺さんがパワースポットという特殊な土地なんじゃなくて
汚れのない日常が過去から未来絵へ続いているから清々しいのです。