続・歩くカモメのJさん [shamanippon]
続・歩くカモメのJさん
歩くカモメ、飛ばないカモメのJさんで気になったこと。
歩くカモメは他の鳥たちとつるんでたということ
ユリカモメ単体で写してるがおんなじエリアに
雀、は一族引き連れ10羽超え
ハクセキレイくんも独りで散歩
キンクロハジロはツガイでパートナーありで。
白鳥もパートナーとで一緒の堀にいるのです。
後ろにいるのがスワン。
これって事実ですが仲がいいのか、会話してるのかわからない。
これって隣の堀で群れて大騒ぎしてるユリカモメの仲間たちと違う空気とグルーブです。
飛ばないカモメは他種、多品種の鳥たちとコミュニケーション能力があるということだけは判った。
それだけです
飛ぶに執着し続け、高みへ次元を超えたジョナサンには、好奇心の芽生えた若い後輩のカモメにリスペクトされ追従された。
それには命をかけて挑戦し「認知」には「時間」と「根気」がいるのです。
体を張って飛び続けるとね違う世界の扉を開けてしまうのです。
ユリカモメの集団はお隣の堀中央を陣取ってます。
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