CDジャーナル [HYBRID FUNK]
CDジャーナル10月号インタビューを3回読む
取材インタビュアー:真保みゆき
11頁からの文章にソロライブへのアプローチが読んでとれた。
自分ができること仲間とできること、制約が厳しいこともわかった。何より驚いたのは「音楽の環境が整ってないこと」信頼していると思われる人が「苦境」でいることは何を指すんだろう・・・。と
「シンジルとウラギル」の絞り出すような歌唱になってるようです。
健常な右耳が失聴する懸念の中でのサマソニフェス2日間、平安神宮3日間、東大寺ライヴ、イナズマロックフェスのステージは仲間とでしか成り立たないのことだけがわかるインタビュー記事だった。
そのことをシングルCDだけを聴いて言い当てた音楽ジャーナリストがいた。
CD新譜試聴記 131頁今井純平氏
one more purple funk...硬命katana-(Original Edition)
5行の短文に詰まっていた。自分も初見で聴いた感想と同じでした。最後の今井さんの憶測はズバリ大正解で、まるで現場に立ち会っていたかのようなコメントが入る。
但し、視聴した著者”イチ押しCD”★印は今井さんからはいただけませんでした。
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