信じて初聴き [RADIO]
堂本剛の
Fashiin&MusicBook
bayfm78
シンジルとウラギル
死魅そう、これかな?最新のココロ・・・初聴きだと歌詞が異星語だった。
HYBRID ALIEN
達郎のギターセッション裏話、とスタジオトークも披露。
十代の頃とレコーデングスタジオが同じようでタイムラグ(時空)を超えたセッションは感慨深く、至福のようです・・・過去の時変については記憶力があるんだ、プラトニックのラブシーンが「FUNKがしたいんだどうしても」でファンと撮影したスタジオで「スタジオがここです」と打ち明けてもいた。印象風景を写真のように念写するようで「記憶が無い」と話す頃の苦痛や歓喜が言葉になる。達郎との音楽談義が十代でしたこのスタジオの記憶は鮮明のようです。あの事務所にいても音楽が追求できる要素は達郎、拓郎この両極な大御所と音楽について語り合いができたことが大きいと思う。でも「UK ROCKによくあるようなことを歌ってそんなシンガーソングライターにならなくて嬉しい・・・」(by達郎)のくだりは引っかかるぞ。・・・剛さんの生まれた頃にはいずれバンドやって野音でRCの前座をやりたい・・・ってRide On Timeです。
ワンコード、スリーコードでグルーブで音楽を創っていて成長してくれたことが嬉しい・・・ソウルFUNKに興味を持ってくれたことを喜んでいたようです。時代が変わろうといつも素直に正直に少年のような達郎でした。若い世代へのメッセージは
自分の声聴いて
ココロの声をだね。
Junさんのツイはいつも 成る程ねって興味深く 拝見しています。ケリーライブ 行けるんですか?
by MIKI (2018-04-23 10:27)