メシさえ作ればいい

ぶぶぶーん

オムレツと卵焼き

料理を作る時は水晶赤ゴムで髪をまとめる

オムレツ一つ作れない、１０代ならそんなもんデス

アイドルだとそれが「画」になり「」となるの回でした

文化放送「KinKi Kidsのぶんぶぶーん」

先週ファミリークラブからお知らせはないが、

「どんなもんヤ！」光一くんMCで「LOVE2あいしてる」裏話で拓郎が男性版「トリセツ」を作るとしたら

「メシさえ作ればいい」というバッサリな作詩を教えてくれた

今でこそお料理上手な奥様も結婚したては佳代さんのお母さんが素晴らしい料理の腕前で本人はまったく・・・という話は拓郎ファンには有名です

アイドル森下愛子さんも何十年も作り続ければ拓郎には「自分には美味しい」が上達するのです

反面、男子でも独り暮らしは料理が上達する、を見事にパフォーマンスした放送でした

愛する家族の美味しそうに食べる顔、それがお料理上手への最強の路なのであれば

一飛びで「愛する我が娘の料理を・・・」なんか切ないトリセツになる

ロケ場所が通勤の抜け路でいつも覗いてたガラス張のスタジオでした

楽しそうな「コミュニティ」だなと・・・思ってた

相方ファンには馴染みのビルであり、ぶぶぶがこの周辺でのロケが多い理由もわかります