火曜トライアングル [堂本剛]
何もない火曜日はロケ日和で巡る
BS NHKドラマ「プラトニック」の共演者と東京スカイツリーの風景めぐり
万引き未遂の都築美和(野村麻澄さん)演じる秘書っぷりを確認。。。「嘘の戦争」
一瞬、夜景の東京スカイツリーを見逃さない
山崎始兄ちゃんのクドカンが田中邦衛さんに見えてきた。。。「カルテット」
「君の名は。」 このシーン再び。。。「ホクサイと飯さえあれば」
広末省吾リーディングの力をなくした「ろーちゃん」は聞かないとわかんない
本日は鶏入り八丁味噌煮込「鍋焼きうどん」の君となる。
プラトニックでもう一人大事な出演者がいました。
河川敷ホームレスのテツさんで演じるのは尾藤イサオさん。
相方とも1999年日生劇場の「MASK」で共演してた。
その尾藤さんのヒット曲「悲しき願い」のイントロを聞いてから歌う人生が廻ってくるとは思わなかった。
雑誌でも吉井さんお気に入りの船山アレンジのようです。
NHK総合SONGSのスピンオフ版で、イエモンの楽屋表敬訪問時にも吉井さんから言葉がもれた。
ロビン「(セットリストの)ものすごくいい場所に(あって) 鳥肌立っちゃった」
が何の「場所」なのか解らなかったが続く
相方 「毎回 あのイントロで僕らも鳥肌立っちゃってるんで」
剛さん「立ちますね はい」
イントロのインパクトからくる楽曲のドラマチック性に寒イボが立つだったんだと今更思う。
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トライアングルな振動で出て来たテツさんでしたが長い芸歴ではこんな縁も繋がる。
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