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堂本剛の
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「宿命」本人が封印したくても引っ張りだされる「運命」

 

ぼくの靴音

ぼくの靴音

  • 作者: 堂本 剛
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/12/10
  • メディア: 単行本

LOVE.jpg

2005年発売の「僕の靴音」68頁からの抜粋

DOME Concertソロコーナーに選ばれた「LOVE SONG」音源のVは持ってはいなので初聞き状態でした。
歌詞は本人もテレてるように恥ずかしいんだろうね
ソングライターは青春時代の「幼い大人」が文章として残り、現在の朱夏時代に「仙人の如く」老成し楽曲を発表し成長している。
作られた自分から本来の自分を手に入れてたハズなのに再びファンの望む自分を披露していた。
ファンのコが好きだろうということなんだろね。
その意味でもConcertのソロコーナーはKinKi Kids用に用意されたDFBと建さんをリスペクトしたものでした。

本日の放送

20代マイさんからのリスナーメール
「成長の一年にすると決め日記をつけることから始めた」

僕日記つけるのが下手なんで
毎日はできないんですけど
何かその時ふっと思った時にメモはしてるんです
それを歌に変えるじゃないですか
それが僕の唯一の日記みたいなモン
それでこの時にあんな事思ったんやな、
みたいな
歌うたびに思う
僕はそういう方法になっているんだろうなと
今(メールを)読みながら思ったんです。

作品の中から成長を感じとるのがフアンです。

放送を通してリスナーと堂本剛のつながりを「共有」「楽しみ」を膨らませる「場」に感謝です。

音楽番組はTV世界だけでないこと本日遅ればせながら気がついた!

MISIAさん是非!


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