一手間の赤が到着

到着

マズは・・・京都知恩寺の手作り市でオーダーしたニット帽

飾り紐をリクエスト通りの色にして貰いました。

思わぬプレゼントがありまして、添えられた赤く色づいた桜と金の欅の葉です。

この「一手間」の心使いが嬉しい。

京都の風景がね、手元に還ってきた。

もう一つはお約束の「FUNKがしたいんだ　どしても」が届いた。

CDだもん安定のサウンド聞けばLIVEの空間が巡り還ってきた。

全曲ゴキゲンドリが空を飛ぶ。

早速ファンデーションケースをお揃いにする、パンティーもファンデも下着だもんね。

このパンティーに一手間がありまして花のウエストゴム部分に縫落ち発見、４cmどっこい自分ストレッチの赤糸が無い。

伸縮性が無い事には始まらない品物その日のうちにクレームで返送となる。

その一連の作業、うー〜〜んこれも手間には違い無し。

恋にも愛にも染まるような赤

この唄声、すでに楽器です。

赤い歌にまた眠たくなる名曲発見！

バックのドラム&ベースが・・・

昭和してる。

ポールリビア＆ザ・レイダース

フーチャリング　マークリンゼイ

Kicksだ。