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吉田拓郎LIVE2014 [ココロ目]

TAKURO YOSHIDA
LIVE 2014
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2013年の約束
2014年は
新アルバム制作
セルフカバーになったけど
でも新曲も一つ
 
全国TUOR
北は川口
南は横浜
初日と千穐楽は東京で
全国を網羅
 
セトリ
1.人生を語らず
2.今日までそして明日から
3.落陽
4.爪
5.たえなる時に

6.襟裳岬
7.僕の道
8.慕情
9.夏休み
10.シンシア
11.裏町のマリア
12.気持ちだよ
13.サマータイムブルースが聴こえる

旅の宿(さわり)
14.全部抱きしめて

15.わしらのフォーク村
16.淋しき街
17.アキラ

18.僕たちはこうやって生きてきた
encore
19.こうき心
20.アゲイン(未完)新曲
21.春だったね
22.純情


ピンク アルバムAGAINセルフカバー
ブルーアルバムAGAIN書き下ろし
黒字AGAIN以外
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タクローの若い頃を知ってる
会場中のオーディエンスが
七十歳目前の吉田拓郎に
愛しげな眼差で歌を聞く
一緒に歩んだ44年
若い頃もカッコイイけど
ジイさんな拓郎の声も沁みるし
カッコイイと
遅れて好きになった自分は
ウラヤマシイと思う。
 
アゲインを聴いてカナシク思う
七十歳目前の剛さんの声で
歌を聴く事ができないと気がつき
ヤルセナイ
一緒に歩んではいるけど
35年後は自分は生きてはいない
 ジイさんな剛さんの声・・・
沁みるんだろうな
 どんな歌、作ってくれるんだろう。
 
吉田拓郎が番組を引き受けなければ
二人の少年とも出逢わなかった
 拓郎をもう一度聞きたいと思わなければ
堂本剛の音楽にも気がつかなかった
だから
拓郎で先を見ているんだと思う
35年後の堂本剛に願ってる

いいジイさんになってね、
タクローみたいに愛されるジイさんにね
 
 
 
 
 
 
吉田拓郎

アゲイン(未完)

作詞:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎

若かった頃の 事をきかせて
どんな事でも 覚えてるなら
思い出たちは すげなく消える

その時君は 何を思って
どこへ行こうと してたのだろう
何かを信じて 歩いてたのか

心は安らいで いたでしょうか
希望の光を 浴びていたでしょうか

街を流れる 人にまぎれて
たった1人で 空を見上げる
あなたの事を 考えている

追記
2000年国際フォーラムホールA
拓郎LIVEに呼ばれ「全だき」を歌う
剛さんがいました
今年初めて国際フォーラムで
堂本剛LIVEを開催します。

14年・・・かかった。

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