藍を持つ [Goods]
藍染めは自然に集まる
十人十色のポーチは手帳カバーで愛用中。
ティファニーの「T」がポイントのペンにも相性良し。
使い込む程に風合いが良くなる、ただし本藍かは不明。
木のビーズ玉も気に入ってます。
インディゴの藍染めは世界中にある。
マレーシアの藍染め、バティックとよばれますが藍染めもある。
ハンガリーのセンテンドレ市、藍染めの老舗コヴァーチ家の出窓。
店内は台所用品、洋服など目移りするほど大量にあった。
印判染め小花柄のミトンを購入。
台所で大活躍なツールです。
日本の古民芸、印判染め。
ランチョンマット制作時の端切れです。
植物の藍玉から得る染料と染めの技術は世界各地でありますがポイントは大きな国でないこと。
伝統が継承され残る、物価が安い国では良心的な藍染めと出会えるのです。
科学染料では手に入らない心惹かれる温かみは幾度も人の手を通し待たなければできない仕事です。
知らない間に藍が集まっていた。
藍はデニム、ダンガリーシャツとカジュアルファッションには欠かせない。
年間を通して使える手帳カバーは剛さんLIVE Goodsなので楽しさ倍増です。
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