ローズ、ピンク、サクラ

堂本剛の

Fashion&MusicBook

bay fm78

リスナーの質問

「一番好きな映画はありますか？」

生前「パール」と呼ばれたジャニス・ジョプリンがモデルの音楽映画

https://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2008-06-25

剛さんが若い頃に見た「ローズ」はジャニスが下地とはいえミュージカルで

スーパースターの壮絶な孤独はスーパースターでないとね深くは共感できない・・・水族館、動物園の動物や魚たちに自分と重ねて悲しくなる痛みの視線は現在の立場からで発せられる。

本当の声が届かない悲しみです。

今でこそRADIOで少しづつ話せるようになってきてるのでファンの人には解ってもらえるようになっています。

夢で逢えたら・・・音楽で逢える。春涙、しかもディカバーでリアレンジ計画中。

読書よりルーターがブリッジするメディアfmbRADIO!

再生三昧です。

寒い日を楽しむ・・・

堂本剛の

Fashion&MusicBook
bay fm78

24日放送分・・・だが

無理だ。寒いのが嫌いだ。・・・

寒くないし。

ファションアドバイス

堂本剛の

Fashion&MusicBook

bayfm78

ファッションのお悩み相談

スタイリストさんから学習・・・そういえばひよこクラブとドマーニでもスタイリングを担当されてる渡辺奈央さん［CreativieGUILD］のファッションセンスが堂本剛なのかもしれません。仕事上でプロから教わる情報の蓄積がファッションアドバイスになるんだと・・・。

真似から入る、似てる女優さんを見つけて自分を近づける、このアドバイスはお音楽に通じます。最初は真似、、、憧れのアーティストがいてコピーし成りきってオリジナルに至るのですから。ENDRECHERIのLIVE会場で遭遇する男子も同じだよ。近づきたいんだと思う。

次のリスナーのリクエストは剛さには真冬のタンクトップでいてほしい。に対して昨年も冬短パンで過ごしてたのを打ち明けていた、羽織るモノは用意してですが、真冬にタンクに短パンはさすがに怪しい人です。

最後に読み上げられたシモダカンゲキさんのメールこそが憧れの集大成

3歳からファン歴23年の今年26歳の弟くん。最初の頃小中学生では心配したが、剛さんの芯のある考え方（ブレない信念）をも学んでいるようで今では23年歴の揺るがない弟にしてくれたのを、姉として堂本剛に感謝していると伝えてきた。

最初のきっかけはなんであれ同じ年数を共に成長してきた弟くんに対して「同調やキャラ作り」では生きてきてない素の自分を23年応援してくれてありがとうで応えていた。

Fashionは視覚Musicは聴覚、残るBookは心に残すこと、番組のありがたさを共鳴できる放送でした。

オタッシャメール

堂本剛の

Fashion&MusicBook

bat fm78

86歳スミレです・・・・

待っていたメールの報告が入りました。

体力筋力低下で外出は手助けが必要です。

他の方の甘えていくだけの人生なのでしょうか？

スミレちゃんと会場付近で逢わなくなって三年が経ちます。ドクターストップとご家族さんからのお願いで遠征どころか東京でもお見かけしなくなり「RADIO」の剛さんからのメールの読み上げで近況がわかるようになった。

昨日の「小喜利の私」でも友と「スミレちゃんどうしているのかな」と純喫茶のお茶タイムに話題にしたばかりでした。

RADIOへのメール頼りでしたから・・。元気なのを放送を通して聞いて一安心です。

スミレちゃんの悩みメールの答えは剛さん自身の少年期の人権を踏みにじる扱いの周囲との葛藤の中から誰にも事情があることを学び、大なり小なり周りからの影響をされた。現在もお耳のことで心ない言葉や扱いはあるがその中で

「助けてもらえること協力してもらってできることがあるのなら助けて頂いて過ごすのは悪いことではないのです。」

人生の大先輩に堂々の背中を押してます。剛さんのその一言で周りのスミレちゃんを支えるお仲間さんたちが救われるのです。スミレちゃん本人というより彼女を知る私たちへの言葉かな・・・と受け取れた。スミレちゃんの一途な応援者としての姿に感動した日から母の世代を生きる人生の大先輩として次世代が助けるのは当たり前なのです。

（奈良西大寺さん春には手水のまわり、境内にも菫がたくさん咲いてます）

https://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2017-06-24

どんぐりガムなお便り

どんなもんヤ！：MC堂本剛

覚えているんだよね製造メーカーさんは、九年前のドングリ騒動。

堂本剛ファンは一気に「どんぐりガム」の存在を知ることとなる。

どんぐりガムの話題は2009年Fashion&MusicBook10月24日放送と11月7日放送の二回取り上げられた。メーカーさんは忘れちゃいない、番組は違うけど・・・その辺の棲み分けは製造メーカーさんには責任はない。再びのビジネスチャンスに会社として取り敢えずできるのは商品をしこたま送り届ける事でした。

タイムマシンmemo↓

https://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2009-11-22

カレー→コーヒー→どんぐりガムと好物のCMオファーを待つ態勢です。

そして・・・一級話芸が展開された。

デリケートな話です。二人デュオというタッキー＆翼の話で退所する後輩、一線から身を引く後輩の話題。投げかけはリスナーの投稿で「グループの名付け親は堂本剛」から始まるが事務所内で唯一の二人組で後輩グループの解散はKinKiファンにも不安材料でしかない、それを承知でコメントをする。愛していたのなら解散で離れるのは寂しいことだと。それだけだったのですか・・・と、ファンの真意を問う耳の痛い話が最後の一言で応援していたタッキー＆翼のファンもタレントも文化放送の気持ちが救われた洒脱な見事な話芸でした。

二人からのお便り待ってます。

諧謔（かいぎゃく）という笑いが辛さを救うことの証明です。現状のKinKi Kidsにファンのわたしたちも救われました。

ミラノコレクションとホットケーキ

ナカアツ・・・と呼ばれるデザイナー。

http://www.atsushinakashima.com/#top

従来の楽曲を混成させるアプリがあるらしい・・・数曲ミックスさせたインストメンタルの作成過程と語る。創作の栄養源は甘味のようで多分メイプルシロップどっぷりでバターだらだらなホットケーキのようです。しかも美味しいプリンを追加オーダーな深い話。

https://www.youtube.com/watch?v=p7Sl26lMb0M&t=44s

できあがるとこんなインストになるんだ。

ラストソングはありがとうで

この胸いっぱいのありがとうが届いた日

2018年10月28日放送

吉田拓郎のラジオでナイト

From T次回のツアーのオープニング曲ファン要望募集の発表です

今週の第一位は「ああ青春」

拓郎：ありえるね・・・まだ決まってないけど

ちなみにLIVE第一曲目のリクエスト２位以下

２位：春を待つ手紙

３位：春だったね

４位：この指とまれ

５位：元気です

LIVEで最後に聞きたい曲の提案メールがありましたが又日を改めて募集するからイラナイ！と言いつつリスナーメールを読み上げ「感謝を込めてこの曲はいかがですか、ラストにやっていただくと涙を流すこと間違いありません」

拓郎

僕も考えてもみなかった、まったく想像もしなかったこの曲をLIVEで歌うということがイメージとして浮かんだこともなかった。今日このメールを頂いてなるほど悪くないねって感じがしました。

候補にしてもイイってこの日「ありがとう」全曲流してくれました。

今週のmyfavorite songコーナー

熱く熱く憧れのJBを語ります。

FUNKという言葉はキンキキッズの堂本剛もFUNKを目指して音楽つくりをしていると噂に聞きました・・・FUNKという言葉はJBから始まる・・・と拓郎の持論でFUNKを語りました。

次の吉田拓郎ツアーで「ありがとう」が聴ける可能性が出てきた。

名古屋、市川、大宮ソニックシティ一会場のベールも少しづつ脱がされているようです。

LOVELOVEな拓郎

どヤ！　[RADIO]

二人の独特な時間。

拓郎と一緒のハワイ・・・な思い出話は拓郎の冠番組で話したことをリスナーが投稿・・・

二人の間にはあの頃は楽しかった。が会話の中からもこぼれてた。「ハワイでやろう」拓郎のひとことで決まり、ふたりの稼ぎはKinKiで使う時代でした。

それにしてもOH-JIなOJIさんたちはキンピラな話で週一回を送り続けてる。

剛とツヨシ

漢字とカタカナ

剛とツヨシ

文化放送

「情報性ゼロ」まったく？ホントかなー

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

二人の会話・・・ラジオレポ大変だろうなァ〜と心配する番組です。ほとんど話を覚えてないが一つだけギョッとした

ムロさんが剛さんに勧めた美術館がマ二アックです。

豊島美術館この美術館へは行ったことはない。

ルーブル、オルセー、オランジェリーよりも光り輝いていた印象があり行きたい「母型の場所」でした。

知ったのは映像の中の「あえかなる部屋」の情報です、映画の内容も覚えてないが、豊島美術館のオーラだけ鮮明にある。

ムロさんが食いついたのはどこなんだろう、なんなんだろう・・。剛さんに理由を聞いて欲しかったがそんなコンセプトが皆無な番組なのでした。

アーティスト内藤礼、建築家西沢立衛による水滴のようなカタチの美術館。内部では泉のように水が湧きコロコロと集合を離散を繰り返す。周囲の風、光、音を直接取り込む柱が一本もない構造。

朝は土砂降りだった薬師寺LIVEの当日、蓮の葉に遊ぶ水滴が面白くそれがそのまんま美術館になったような豊島美術館。

https://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2010-07-11

剛さんに水声~suiseiそれを見つけ嗅ぎつけた鋭いムロツヨシと勝手に思いたい。

あえかなる部屋[DVD] / 邦画 (ドキュメンタリー)

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• 価格: 5,574 円

歌わないヴォーカリスト

堂本剛の

Fashion&MusicBook

bay fm78

東大寺の泪、歌えないヴォーカル

10月6日撮影の東京スカイツリーはテッペンは雲の中

15日開催の東大寺LIVEの感想がリスナーからのメールでスタート

奈良人アーティストとして役目を果たす奉納演奏をするも最後に人として立つと弱さと強さを見せるストリーは考えていた。最後「街」に関しては哭くことを懸念して予測はしていた。着々と歌が途切れないで続くも「コノ　カラダ　マダ　イケルサ」の時に色々な思いがこみあげきて最終的に最後のサビの一行しか歌えなかった。ステージで人様の前で泣くとはないことなので。

この一年間年の最後の調整に向けてカラダの調整をしてきて少し良くなったと思ったら後退したりの繰り返しで周りが求めるのは僕の設定しているラインよりはるか上、病気になる前の状態の僕、やってはみるが全然周りが求めているモノにはならない。その悔しさ悲しさ（周囲のレベル以下の自分）が込み上げて来て大仏さんの前で恥かしくも泣いてしまった。

今までも悔しいこと、傷ついた言葉の積み重ねがあっての「大仏さまと向き合う」ことで素直な自分の感情を出てしまったようで、こういう場（奉納演奏中）なので堪えて一人になったときに泣けばいいと思うのだけど全然止めれなくてあの状況下なのでファンの人たちにも見せてしまったのかなと思う。

東大寺LIVE感動報告の親娘リスナーのメールの最後がホッとさせる。

同行の母親は大仏さまには「剛さんのお耳治癒、ついでに娘の良縁」をお願いされて、一番は剛さんだからあんたは二番と念を押された清々しく楽しい報告でした。

「街を歌ってなければね、すんなり（支障なく）終わってたんですけどね」

前日まで迷ってた（歌えば泣いてしまうのが分かってたから）、ステージで涙を流すのは良くないことのように思ってたから・・・泣いてしまうのは悪いことではない、僕の本音はファンに理解して欲しいと常々思っています。家族と同じに理解はしてもらいたい（スタンスで）が周りはそうは思わない「話をしすぎ」とされてしまう。過ぎたことなので「後悔」はないのですけれど、ああいう（歌えなかった）感情になれたのも大仏さん、色々な思いに協力してくだり、話したことをあの日に繋いでくださった東大寺さん館長さんはじめ全ての人々に感謝しています。

また奈良の空の下で歌える日が来たらいいなぁと思います。

♪街（初回Ver)

兜跋毘沙門天（東大寺中門東側）外敵から守る多聞天の両足を地べたから支え持つ地天（女神）がいらしゃいます。

RADIO終了後、個人（堂本剛）の本音がこんなに早く本人の声で聞けるとは思わなかった。ファミーリークラブの情報メールに若干クレーマー化していた自分の本意のモヤモヤしてたものが少し晴れた気がした。「音楽と人」の金光編集長の「コオッテタココロガトケタ」あの日、大仏さん、メンバーとオーディエンスが立ち会う中で「本音」の本当の音が聴けたんだと思うのです。

皮肉にもその音は「無音」でした。