言葉始F・M・B [RADIO]
堂本剛の
Fashion&MusicBook
bay fm78
「あけましておめでとう」が声で届くのがRADIOの幸せ。
大神神社内、狭井神社に用意された神体の三輪山登山用杖が入った桶。
奈良の大神(おおみわ)神社の話題でスタートです。
奈良のオススメはピンときて、直感で、ガイドブックなしで、行きたいところは「足」と「縁」で探す、を推奨していた。理由は「奈良は説明がつけられない良さに溢れてる」と。大神神社さんはおばあ様もよく訪れた、剛さんも病に関しては友人仕事仲間さんたちには教えて紹介しているようです。(狭井神社さんは病気治癒、薬井戸の湧き水は万病に効くのが有名です)
メールテーマ「一合一会」からリスナーのご縁話からなぜか「参加できなかった合コン」へ飛ぶ。今年もトークは心の引き出しがあっちゃこっちゃらの言葉が飛び出してくるようです。
確かに、こ・う・い・う・仕事の剛さんファンは剛さんに彼女を許さないけどファンは各自幸せを掴んでいる報告のメールです。17歳当時日本中男子の恋敵と言われた堂本剛はその「日本中男子」が敵わないと降参し「憧れ」の男子像になったのも頷ける。それが、なんちゃってツヨシとなって髪型、ファッションに追従、その後音楽で本気にさせて今に至るんだと思う。
年頭にあたりもっと勉強して拡げた世界を見つけること
心眼、調べて心眼に磨きをかけるの宣言なのでした。
私たちへのお年玉は・・・アルバムリリースかはたまたLIVE開催のお知らせか・・・。
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