二つの奉納一つのロックフェス [RADIO]
堂本剛の
Fashion&MusicBook
bayfm78
スタッフの願いが神社さん側の快諾で実現した「水パフォーマンス」
後ろの仕掛け33基は20mの高さでコンピューター制御と手動で音楽に合わせて華麗な動きが実現。
細長いプールで水を循環させ、蛇腹パイプで噴水で送り出す。No1~No33まで振り番号で付いてます。
ステージ前方、ヴォーカルの剛さんより客席側、7m〜10mの高さで水芸
照明ライトには水ガードが・・・彩と水が重なったときに感動のマッピングが完成。この舞台裏を見ちゃうのは厳禁かなとも思うが「スタッフの熱意」の支援部隊なのです。
夜のとばりと共に消える「裏の顔」です。
本日は平安さんが故九条宮司さんの守りで晴れたこと、平安神宮、東大寺LIVEの参加にあたりお揃いのユニフォームを新調しメンバーとの一体感が増した、などの心の準備が語られた。
迷い迷いで行き着いたのは。
平安神宮さん「自分を愛することの大切さ難しさ」
その果に人を愛することがもっと難しこと。
東大寺さん 「今の音をお聞かせする」
昔の奈良を見ているような音楽をプレゼントする、奈良が多国籍の文化が行きかい集い国を動かす大和國だけでなく賑やかでサイケデリックだったり入り組んだものをしたい。大仏さんに見守れながら演奏すればよいかな・・・ペルシャの匂いシルクロードつめてきたのと「仏教」人が死に生きて行くのを昔の奈良を音に変えて(歌じゃなく)をプレゼントしたい、そのこと(大仏奉納主導)が観客の伝わるかですね。
イナズマロックフェス2018
雨を降らすタイプなので無事やりたい。琵琶湖眺めて帰るだけは避けたい、昨年は辞退とい残念なことでした。西川さんの折角のお誘いなので何が何でもお応えしたい。
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