解放 [堂本剛]
ツブヤキでは到着報告があちらこちらで上がるも一向に届く気配のない会報が6日に届いていた。
あの日57,000人が見た顛末・・・・
あふれんばかりのあやふやと
あふれてこぼれるもりのない
ことばたちのそのごがありました。
二人にはおのおのお抱えフリーライターがいて書かせているような会報でした。
オトナ達の検閲のある会報が解放されて「文書化」され後世に残り改ざんも書き換えもできない「広報」は理解できない。
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