剛性という力 [RADIO]
どんなもんヤ!
独り放送が病欠で相方の二回ピンチヒッター協力があって・・・この説明に「単独放送が前提」なのでディオの在り方が変容していくのを納得する
本日の放送から通常で再開です
「大人になってメンタリティーは強くなった」
常日頃よく口にする言葉ですが内心ではどこかに「本当に強くなったのか?」と疑問視する自分です
外部圧力、情報操作、周囲のスタッフ交代20年の間に激変しているのなら、メンタリティの安定も良き理解者と協力者を持つことだとも思う
それにもまして本人の信念ホメオタシスで自然治癒力も上げていかないとね
成人してからに「打撃」は成長期の「すぐ傷つくが忘れるのも速い」のとは違い根が深い
細胞レベルで分裂と再生が遅いのかも・・・
「剛」の漢字がつく言葉に「剛性」がある
この剛性を高くして、本来の自分を貫いてほしいと願う
剛性(ごうせい、英: stiffness)とは、曲げやねじりの力に対する、寸法変化(変形)のし づらさの度合いのこと。力に対して変形が小さい時は剛性が高い(大きい)、変形が 大きい時は剛性が低い(小さい)という。
強くあれと親の命名なのかもしれないが産まれてから一生共に歩む名前です「剛」は
剛性が強度数値の表記ではなく戻る力というのが・・・ね
剛性が強度数値の表記ではなく戻る力というのが・・・ね
ファンベルトやブレーキに「遊び」というユトリを持たせているのに似ている
パンパンにしたらプツンと切れる
剛性が低く元に戻らなければ・・・ねじれたままなのですからね、それも問題です
応援するのは堂本剛の真面目、誠実、配慮、努力その結果生まれる作品群、その美点を捻じ曲げられるのは到底許せないのだ!
応援者は「見守る」ことしかできない
それは世間、環境、外部を監視することと同じです
ってRADIOを聴きながら思いつつ、ブース内で起こる乾いたワライ声にムッとイラつく自分でした
下手だよね間が
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