J関ヶ原

先週18日が回答リミットの案件

「消費者被害防止ネットワーク東海」（適格消費者団体）がジャニーズファミリークラブへ申し入れをした

この団体「消費者の被害防止及び救済」に取り組む弁護士、消費者生活相談員で構成された実績のある団体

当然「消費者庁」の認可の団体でNPO法人（非営利目的活動）
活動期間が延長され平成31年4月13日までの団体です

一人のファミクラメンバーが消費者被害防止ネットワーク東海に相談を持ちかけたのが始まりです

弁護士の目を通せば消費者契約法に抵触な指摘が満載な事務所の「ファミクラ規約」です

おそらく声には出さないが会員全員が胸の中では思っていたことが一人の一刺しがSNSというツブヤキであっという間に拡散された

１００万人以上と思われるメンバーでも、最初の針の一穴開け行動したのは「愛知」のメンバーでした

東京でも大阪でもない東西の間（はざま）愛知県は信長、秀吉、家康と天下統一制覇にむけ戦う武将の気質なのか「東海」では収まらない狼煙が上がります

日頃SMAPさん会員への扱いを聞いているとKinKiはまだマシかな、なんて自分を納得させていた時期だけに衝撃のニュースだった

聞いてた兄さんメンバーの話
情報の遅延
会報の未発行
会費の未返却

自分も

ファミクラメンバー優先で当選しないチケット

返却されないチケット料金の半年間の所在

使途不明な手数料金の未返却

転売禁止規制の強制処置

 

理不尽だけは済まされないファミリークラブの不信が表舞台にさらされている
にもかかわらずTV、雑誌、新聞メディアが

 

沈黙

 

こっちが一番怖い