仲間と鳴らす

毎日ブログ更新で何が良いかというと書くタネに詰まったとき「去年の同日」が教えてくれること。
2015年の5月6日を引いいてみた、見事に「ブレなし」のmemoでした。

http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2015-05-06

2015年「音楽と人」のインタビューは仲間との熱い関係が記事になっていた。

記事とリンクしたことから映画「HOBBIT〜竜に奪われた王国」頼もしい１３人ドワーフをTU-FUNKのメンバーになぞらえ、無垢な魂の持ち主ホビット族が剛さんに見えてた。

昨年は水晶に夢中だったことから地中の種族のドワーフとかアナ雪のトロールと結びつけていたんだね。
水晶については剛さんファンは調べたり、アクセ造りにも精を出す現象が起きた。

調べると海外の「宝石」の位置ずけに魔力をもたらすことが多く映画のように王侯の君主の所有物と扱われる。

日本ではダイヤ、サファイヤ、エメラルド類の「宝石」は採掘できず「半貴石」の水晶とメノウくらいなもん。
従って権力の象徴とはならないで邪気払いやお守りになり宗教的な扱いになる。

音へ及ぼすパワーストーンとして大活躍の

水晶も今年は鳴りを潜め共鳴しなくなりました。

そして今年もメンバー愛が続いてた。

FUNKとな仲間と鳴らすこと

2016年、風薫る五月、この名言を残し風のように去っていった剛さんです。

剛さんのジャケ買いアルバム「Jestofunk 」