ばっふぁ [奈良ごとLIVE]
このツブヤキで慌てて書店へ、BARF OUT!編集長自らのテキストでした。
ページは見開きで2ページ扱いは少ないが音楽レポートはLIVE3日目が編集長ならではの一文で静かな文体で熱い。
音楽/舞を神宮に献上するその姿勢をMCで語る
その目線にうなづくこと多し!全文にね、「平安神宮」でなぜ音楽をするのかが書かれている。
自分もLIVEに参加して確信したことがキチンと文章で残されていた。
会場に来られなかった方の為に
「文字にしておきたい」
山崎編集長だからできること「文章で伝える」を受け取りました。
「この催しが意義深いものになりますよに。」
この〆の言葉にシビレました。
19日発売を見過ごしてましたから、あらためてSNSの機能に感謝です。
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