RADIOの中でプラトニックLIVE宣言

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RADIOの中でプラトニック

ドラマ最終収録日のことを話る。

RADIOドラマクランクアップの日「この日の放映は第７話分のロケ」で左半分が黒、右半分が青な上空。

天気待ちだったんだろうね、吉田栄作さんのブログには「クランクアップは６月１１日予定で終了のはずが今日13日になりました」との収録現場でニッコリ笑う報告があった。

その日は「2014年堂本剛LIVE」当落発表の日で神様頼みで神社さんにお願いをしに行った日です。

天候の様子が語られましてまさにその通りの不穏なお天気、ロケは天候の復活を待って敢行されたようです。

他の共演俳優さんのブログに打ち上げ参加報告もありましたので剛さんも行かれたことを話してた。

そして最終日は朝から体調を久しぶりに崩されてたことも・・・。

先週の「プラトニック第５話」でテツの死を知り過呼吸状態でうずくまるシーンを見たばかりです。

ドラマは演技上なのか余りにも過酷を要求するし、事情を知っている剛さんファンは不安を連想するシーンでした。

それが演技プランなのか素なのかが解らないのですがそんな経験も演技に役立ってんのかなぁと振り返ってます。

RADIOに届く皆の壁、想いは同じ症状を持つ方のことしかわからないが、自分のこの苦しみも皆のことを寄り添えるようにと神様が用意してくれた試練かなと思う。

RADIOを通して「LIVEのファンの顔が思い出す」そのことでやっと切り抜けられる辛さだ伝えます。

14歳からの始まったパニック、精神が不安定になって壁になったとき「ファンの姿が刻まれている」んだとあらためて実感するのです。

「クランクアップした瞬間、中山美穂さんは飛び跳ねて、喜びを全身で表現しました。

一方、堂本剛さんは撮影終了の後も、未だに青年のセリフが抜けずに困っていると言っていました。

それだけお二人とも、役に入り込んで熱演しています。（磯P）」

SNSで呟かれた現場の制作統括、磯智明プロデュサーのコメントです。

打ち上げ一次会で切り上げ自宅に戻り、「青年」から抜け出すには・・・ユーレイ退治法界天魔さんだったんだね。

ドラマ現場でも実行してた「関西弁でキァャッキァッすることで戻す」のようです。

深夜天魔さんを見ながら昨年のお仕事コメディ出演を振り返り客観的に見つめ直してました。

平安結祈の堤監督との会話その前の「人間・失格」終了後のインタビューで語る演技論「してるのか（作っているのか）してないのか解らない演技」に到達したのは確かです。

ドラマ「プラトニック」はどっちか解らないのです。

名優さんって二通りあって「役柄憑依」「演技構築」のどちらかと、そのどちらもが曖昧で自分に役を引き寄せるのを目指したいんじゃないかなぁと思わせる「青年」でした。

自分でmemoをしていてもすでに「ドラマは過去形」になるのは完全にRADIOではドラマ脱却を果たし、すでにLIVEモード発言だからです。

RADIOでは来年はLIVEをメインに今から申請を提出し早い段階でOKを貰い、

早い段階でミナサンにオシラセしたい。

みんなも予定立てられるもんねーーーーーー。

急の告知にも関わらず合わせてくれたりしてるもんね。

セットリストを考え中、夏なんでFUNKで固めて楽しく、バラードチョッチョッと唄おうとは思ってます。

FUNKパーティー

LIVEこれでもか・・

これでもかLIVE・・

ボクのFUNK

ボクのオンガク

そして来年

メッチャLIVEやりたい。

どれだけヤル年

楽器弾いたり

唄ったり

そうなるように動こうと思います。

貯金溜めていおいてください。

そお・・・だ、

声に出して

言っちゃえば叶う。

ことが多い。

プラトニックLIVE宣言のRADIOです。